■Comment
コトブキヤより直営店限定で発売されたプラキット1/144 ゲシュペンストMK-II TYPE TTです。
コトブキヤのスパロボキットのカラーバリエーションには何かしらの追加武装や装備が付属するのが通例となっておりましたが、今回のTYPE
TTに関してはそれらの追加武装の類は付属しておりません。その代わり、美しいホワイトパールコーティングが施してあります。
今回はそのパール表現を生かし、極力”塗らない”方向で仕上ております。 どうしてもできてしまう合わせ目やゲート跡はペーパーがけした後にホワイトパールにてリタッチ。最後にエナメル溶剤で磨いております。
プラズマカッターのビーム(?)刃部はパーティングラインが気になったので、荒めのペーパーでパーティングラインを消してからクリームクレンザーで磨きました。墨入れはガンダムマーカーにて行いましたが太くなってしまって反省。素直にエナメル塗料にしとけばよかった。
武装はそのままではただの色替えになってしまうため、イベント限定レジンキットのハイパービーム・ライフルに変更、電ホビ版のスプリットミサイルコンテナ(TTはT-LINKリッパー格納)を装備しました。コンテナは大きさ的に1/144に付けるには小さいはずなのですが、意外にもアニメ版の設定資料のバランスに近かったため、あえて装備しております。取り付け方法はいたってシンプル。コンテナ取り付け用ステイの下側のツメをデザインナイフにてプラキット版に合うようにカット。PVCのテンションを利用して挟み込んでいるだけです。
本体だけならば前述の方法で仕上げても4〜5時間で完成させられます。
プロポーションも非常によいですし、塗るところもシリーズ中最も少ないのでスパロボキット入門用には最適キットかと。
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ゲシュペンストMK-IIは、人型機動兵器パーソナルトルーパーの第1号機 ゲシュペンスト の後継機であり、量産型試作型の機体である。1号機・TypeR(Rapidity)、2号機・TypeS(Strength)、3号機・TypeT(Test)の3機が開発され、その中でTypeRは運動性・機動性を重視した機体となっている。また、背部バーニアスラスターの出力が向上しており、重力下でもジャンプ後の滞空時間がプロト機より延長されている。
RPT-007量産型ゲシュペンストMK-IIは、1号機TypeRをベースとして開発され、試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載したTypeTT(T-LINK
TEST)等、若干のバリエーション機が存在する。
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